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キャリアデザインに関するコラム
第2回 「新ぶらさがり社員に必要なキャリア支援とは」 1/2
  こんにちは、青学ハイコンで20 代向けキャリア研修を担当している新目です。今回は、20 代のキャリア発達/開発に重要な理論の1つである社会認知的キャリア理論(SCCT 理論)について紹介します。若者の職業参加をめぐっては、フリータ問題や無業問題など様々に問題化されていますが、昨今では「新・ぶらさがり社員」の増加が指摘されるようになってきています。「就職できたので、会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。」そんな30 歳前後の社員を「新・ぶらさがり社員」と呼ぶそうです。

『「新・ぶら下がり社員」症候群』著者の吉田氏は、こうした社員の特徴を、自信を失い、強い諦め感を抱いていると説明しています。今回紹介する社会的認知理論を持ち出すまでもなく、自身を失い、強い諦め感がある社員に高いパフォーマンスは期待できません。新ぶらさがり社員とそうでない社員の違いは働く目的を持ち続けることができるか否かにあるそうです。経済のグローバル化やIT に代表される新しい技術によって社会が大きく揺れ動いており、その結果、スピードの速い変化が常に求められるようになりました。このような時代に、社会に出た若者が、学校で習った最新の知識や技術の陳腐化を目の当たりにし、自信を失い、強い諦め感を抱くのに不思議はありません。こうした状況に対応すべく、高等教育機関でも、学生向けにキャリア教育が必須になっています。キャリアは単に決めるのではなく、生涯に渡って作り上げていくものであること。そのためには、組織や職業の変化を前提として柔軟性を重視したキャリア構築方法を学ぶ必要があります。本コラムでもこうしたキャリ構築方法のエッセンスを紹介し、少しでも若者のキャリア形成に寄与することが期待されます。

[コラムの続きへ... 2/2]



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