多文化経営学会の設立と会員募集のご案内(BOAF)

この度、青山Hiconが、ベイヒルズ税理士法人、株式会社大川印刷、株式会社ふるサポと協働して設立しています、一般社団法人 SDGs&ESG経営コンソーシアム(BOAF)では、「多文化経営学会」を設立し、弊社代表 玉木欽也が学会会長に就任いたしました。

Purpose 学会の目的
多文化経営学会は、「我が国における外国人雇用やマネジメントに関する学術研究の振興を図り、もって外国文化・教育・学術の交流及び発展に寄与し、外国人労働者と日本人経営者・労働者との相互理解を促進する」ことを目的としています。

我が国の周辺国も経済成長する中で、世界から選ばれる企業となるため、だれもが働きがいや、やりがいを感じる「多文化経営」を推進する

学会の全体目標
⚫ 外国人雇用に関する人材マネジメントや人事制度、ディーセントワークの研究
⚫ 外国人雇用に関するリスクマネジメントの研究
⚫ 留学生の就労支援、「多文化経営」認証制度の開発

詳細および学会会員のお申込みは、以下のサイトをご参照ください。チラシは、こちらからダウンロードできます。

多文化経営学会

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

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