未来戦略デザイン|みらいの見える化を

未来戦略デザイン|みらいの見える化を

2018年のいま、“失われた20から7年が過ぎましたが、日本経済の国際競争力の相対的低下が止まる気配は見えません。

1988年から2001年までの間は日本の国民一人あたり名目GDPは世界で概ね5位以内に入っていましたが、2016年には19位にまで下落しています。2010年以降、人口は減少に転じ超高齢化社会が目前に迫っていることも影響し、2030年代には日本は先進国から外れるとの悲観的な予測すらでています。

「未来戦略デザイン推進会議」による人材育成

 

産学連携により「未来戦略デザイン推進会議」を月例で開催し、「Society 5.0および先端科学技術イノべーション for SDGs」を志向した社会課題解決に向けて、以下の新たな人材育成に挑戦:

 

・プラットフォーム・ビジネスモデルの未来事業構想を策定できる未来戦略デザイン・プロデューサーの育成 

・先端技術を駆使して未来社会システムをデザインできる「未来戦略デザイン・システムクリエーター」の育成

 


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「未来戦略デザイン・システムクリエーター」の育成

「未来戦略デザイン・プロデューサー」の育成

 

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。