(BOAF)多文化共生マネジメント(旧多文化経営学会)発足記念シンポジウム講演資料の無料配布

ベイヒルズ税理士法人、株式会社大川印刷、株式会社ふるサポ、青山Hiconが協働して設立した、一般社団法人 SDGs&ESG経営コンソーシアム(BOAF)が、10月18日に開催しました「多文化共生マネジメント(旧多文化経営学会)」発足記念シンポジウムの基調講演などの資料を配布いたします。「SDGs x 留学生 はじめての外国人雇用」をテーマに開催し、企業人、教員、留学生が参加し、外国人雇用に関する様々な課題も提起され、月刊実務経営ニュース にも取り上げられました。

以下のアンケートにご回答いただきますと、どなたでも無料で当日の講演資料をダウンロードできますので、ぜひ、シンポジウムの振り返りにご活用ください。

講演資料のダウンロード

<シンポジウムプログラム内容>

2024年10月18日(金)13:15-16:45 会場:渋谷区文化総合センター 大和田  2階 区民学習センター

第一部 13:15-14:30 基調講演 企業・教育関係者対象 (For Companies in Japan & Educational Personnel)

基調講演1 「多文化経営学会について」玉木 欽也 多文化経営学会 会長/⻘⼭学院⼤学 経営学部 教授

基調講演2 「外国人雇用・労務対策」 杉⽥ 昌平 多文化経営学会 副会長/弁護⼠法⼈Global HR Srategy代表

基調講演3 「外国人留学生の就活意識変化」工藤 尚美 株式会社オリジネーター 取締役 専務執行役員/リュウカツ運営会社

第二部 14:45-15:35 企業紹介    第二部より留学生も参加  (For Foreign Students & Companies in Japan) 

あいおいニッセイ同和損害保険(株)、(株)大川印刷 他

第三部 15:45-16:45 企業・留学生向け相談会 (For Foreign Students & Companies in Japan) 

外国人雇用を検討中の企業様向けの相談、日本での就職を考えている留学生への就活相談など、相談ブースを設置

 

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

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